Osaka Metro×クアトロガッツ
「走り続ける、変わり続ける。」をスローガンに大阪の街を走る「Osaka Metro」と「旅・アート・遊び」をコンセプトに小さい財布「小さいふ。」をハンドメイドする「クアトロガッツ」がコラボ。

旅を象徴する乗り物”鉄道”デザインのミニ財布が誕生しました。

「10系引退記念モデル」「400系運行開始記念モデル」に続く第3弾「20系引退記念モデル」が登場。

鉄オタ心をくすぐるデザインのコンパクト財布に仕上がっています。鉄道旅行、駅巡りのお供にぜひ連れて行ってみてください。

Osaka Metroに乗って大阪・関西万博に行こう
2025年に開催される大阪・関西万博のアクセスルートとしてOsaka Metro中央線が、コスモスクエア駅から開催地の夢洲まで延伸することが決定しています。

Osaka Metroに乗って大阪・関西万博に行こう！

Osaka Metro
世界有数の大都市である大阪。
大阪圏の交通インフラの要としてOsaka Metroは9つの路線、総営業距離137.8km、133駅で大阪を訪れる人、大阪で働く人、暮らす人の毎日を支えています。

NEW！コラボ第3弾は「Osaka Metro 20系引退記念モデル」
「Osaka Metro」コラボシリーズ第三弾は20系引退記念モデルのミニ財布「小さいふ。」です。

昭和、平成、令和と40年近く走り続け、お客さまに愛された20系。

2024年3月をもって引退することを記念して、「Osaka Metro」と大阪のレザーブランドクアトロガッツがコラボした小さい財布「小さいふ。」を新たに発売します。

革の素材にもこだわり、日本最高峰のヌメ革「栃木レザー」を使用。使いこむほどに革の経年変化エイジングが味わえるコンパクト財布です。

ありがとう！中央線20系
20系車両は1984年に中央線で運行を開始し、一時期は谷町線でも活躍していた車両です。

小さいふの背面には20系の歴史を刻む文字をデザインしました。

1984-2024 CHUO LINE
1989-2006 TANIMACHI LINE
THANK YOU FOR 40 YEARS

中央線で20系車両引退の後は、12年ぶりのOsaka Metro新型車両400系へとバトンタッチされます。

コラボ第2弾「Osaka Metro400系運行開始記念モデル」
コラボ第2弾はOsaka Metroの12年ぶりの新型車両400系のデビューを記念して、運行開始日の2023年6月25日に小さい財布「小さいふ」を発売。

Osaka Metro 400系 を忠実に再現
使うほどにエイジングを楽しめるブラックの栃木レザーのヌメ革をベースに、400系の車両がデザインされた小さいふです。

400系車体の左下には406-01の車両番号、右上の行き先表示機にはコスモスクエアの文字。

背面には中央線の各駅名がコスモスクエア駅から長田駅までデザインされています。

コラボ第1弾「Osaka Metro 10系引退記念モデル」
コラボ第1弾は約40年にわたって御堂筋線で活躍した大阪の顔ともいわれる10系の小さい財布「小さいふ」。

2022年7月についに引退し、2023年1月29日 大阪の地下鉄起工式の日に「路線図」「地下鉄マーク」の２種類のデザインのミニ財布が発売されました。

「Osaka Metro 10系引退記念モデル」路線図
エイジングを楽しめるブラックの栃木レザーをベースに、10系の車両がデザインされた小さい財布「小さいふ。」です。

英字で路線名、駅名、Osaka Metroのスローガンやメッセージ、ミニ財布の背面にはOsaka Metroの路線図も描かれています。

「Osaka Metro 10系引退記念モデル」地下鉄マーク
10系の車両にも描かれている通称「マルコマーク」がテーマのコラボモデル。ワンポイントのロゴの入ったシンプルなデザインのコンパクトなミニ財布です。

刻印されている地下鉄マークは、大阪市交通局時代に使用されていたもので、地下鉄車両と通称「マルコマーク」がデザインされている小さいふです。

栃木レザーのキャメルのヌメ革は使うほどに色艶が増す革の経年変化を楽しんでいただけます。自分だけの色に是非育ててみてください。

What is Quatrogats?
クアトロガッツは「旅、アート、遊び」をコンセプトに「小さいふ」をはじめ、アイデアと遊び心を大切にしたモノづくりをしています。様々なアート、カルチャーとコラボを行う小さい財布、ミニ財布のリーディングブランドです。

大阪にある工房"秘密基地"で企画/デザイン/製作まですべてハンドメイドで行なっています。本物の革とJAPAN MADEにこだわり、オーダーメイド手製靴の技術を持った革職人が中心となって製作しています。

素材の革はすべてが私たちが"食べる"ことで生じた副産物のリサイクルです。中でも環境に配慮した植物成分で鞣されたフルベジタブルタンニンレザーをメインに使用しています。自然素材である革と向き合いながら、自然と人は本来一体であるという「自然との共生」を目指しています。