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Osaka Metro 20系引退記念モデル 小さい財布「小さいふ」
Osaka Metro
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Quatrogats
Osaka Metro×クアトロガッツ
「走り続ける、変わり続ける。」をスローガンに大阪の街を走る「Osaka Metro」と、「旅・アート・遊び」をコンセプトに小さい財布「小さいふ。」をハンドメイドする「クアトロガッツ」がコラボ。2024年3月をもって引退する20系デザインのミニ財布が誕生しました。
Osaka Metro 10系 400系とコラボした小さい財布「小さいふ」はこちら。
コラボ第3弾は20系引退記念のミニ財布「小さいふ。」
10系引退記念モデル、400系 運行開始記念モデルに続く「Osaka Metro」コラボ第三弾は20系引退記念モデルです。
昭和、平成、令和と40年近く走り続け、お客さまに愛された20系が、2024年3月をもって引退。「Osaka Metro」と大阪のレザーブランドクアトロガッツの小さい財布「小さいふ。」とのコラボ商品が新たに発売します。
革の素材にもこだわり、日本最高峰のヌメ革「栃木レザー」を使用。使いこむほどに革の経年変化エイジングが味わえるコンパクト財布です。
鉄オタ心をくすぐるデザインのコンパクト財布に仕上がっています。鉄道旅行、駅巡りのお供にぜひ連れて行ってみてください。
ありがとう!中央線20系
20系車両は1984年に中央線で運行を開始し、中央線のほか一時期は谷町線でも活躍していた車両です。
日本の第三軌条(サードレール)方式の車両としては、初めてVVVFインバーター方式(省エネルギーかつ機器からの発熱が少ない制御方式)を採用した車両です。
谷町線でも運行していましたが、相互直通運転を行う近鉄東大阪線(現在の近鉄けいはんな線)内でのワンマン運転及び高速運転対応を目的とした車両改造をきっかけに、2004年から順次谷町線から中央線へ転用しました。
中央線で20系車両引退の後は、12年ぶりのOsaka Metro新型車両400系へとバトンタッチされます。
1984-2024 CHUO LINE
1989-2006 TANIMACHI LINE
THANK YOU FOR 40 YEARS
小さいふの背面には20系の歴史を刻むの文字をデザインしました。
Osaka Metroに乗って大阪・関西万博に行こう
大阪・関西万博が開催される2025年までにアクセスルートとしてOsaka Metro中央線が、コスモスクエア駅から開催地の夢洲まで延伸することが決定しています。
テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。Osaka Metroに乗って大阪・関西万博に行こう!
大阪・関西万博に向けてOsaka Metro中央線のメロディー刷新へ
Osaka Metroは、2025年に開催予定の大阪・関西万博に向けて、中央線の列車接近メロディと発車メロディを新たに制作すると発表しました。
1989年に現在のOsaka Metro 御堂筋線、谷町線、四つ橋線、中央線、千日前線、堺筋線の列車接近メロディを制作しました。
長堀鶴見緑地線においては、国際博覧会「国際花と緑の博覧会(花博)」のアクセス路線にふさわしいメロディとして、1990年の鶴見緑地線(現在の長堀鶴見緑地線)京橋駅から鶴見緑地駅間の開業に合わせて制作しました。以降、各路線30年以上にわたり日常に溶け込み、親しまれています。
2025年万博会場へ向かうお客さまにワクワクしていただけるメロディを導入することで大阪・関西万博を盛り上げるとともに、万博後もレガシーとして後世に残します。
ミニマルな暮らしにフィット
小さいふペケーニョはにっこり笑ったスマイルを思わせるツートンカラーのデザインで人気の小さいふ。
お札とカードとコインがたくさん入るコンパクトなお財布は、ジャケットのポケットやカバンの中でも邪魔にならないので、これからのミニマルな持たない暮らしにもフィットします。
手のひらサイズながらお札は約10〜20枚・コインは約20〜30枚・カードポケット2箇所:約6〜9枚。必要なものは全て入ります。
【SPEC】
サイズ:横9.2cm×縦7.5cm
厚み:2cm
重さ:50g
PROFILE
Osaka Metro
世界有数の大都市である大阪。
大阪圏の交通インフラの要としてOsaka Metroは9つの路線、総営業距離137.8km、133駅で大阪を訪れる人、大阪で働く人、暮らす人の毎日を支えています。
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