小さい財布 小さいふ クアトロガッツ



マグセーフカードケース「 手塚治虫 ジャングル大帝 」手塚治虫グッズ MagSafe

マグセーフカードケース「 手塚治虫 ジャングル大帝 」手塚治虫グッズ MagSafe

価格 : 3,800円(税込4,180円)

型番 : qg-mag-jungle
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手塚治虫の漫画 鉄腕アトムがデザインされたコンパクト財布小さいふ



JUNGLE EMPEROR
手塚治虫「ジャングル大帝」×クアトロガッツ
漫画の神様 手塚治虫の作品とクアトロガッツのコラボ第8弾は『ジャングル大帝』です。

主人公レオと、父であるジャングル王パンジャがデザインされたミニ財布「小さいふ。」と、パンジャがデザインされたMagSafe マグセーフカードケースが登場。

人間に育てられた白いライオンの子レオの成長する姿を通して、自然と人間の関わりを描いた『鉄腕アトム』と並ぶ、手塚治虫のもっとも有名な代表作。作品と一緒にお楽しみください。

『ジャングル大帝』講談社


手塚治虫の漫画 鉄腕アトムがデザインされたコンパクト財布小さいふ



マグセーフカードケース
MagSafe
マグネット式でスマホの背面のマグセーフに取り付けてカードを持ち運ぶことができます。2枚収納でき、1枚でも落下しないようにきつめの設計となっています。

MagSafeが搭載されているiPhone 12以降に対応。スマホケースはMagSafe非対応のものであると磁力の固定力が不十分になる場合があります。

※磁気ストライプのあるカードを保護するためのシールド機能が搭載されています。ただし、カードの磁気ストライプが外側にくるように正しく収納してください。磁気障害によってデータが破損する可能性があるためご注意ください。

収納
カード:約2枚

SPEC
サイズ:横6.5cm×縦9.5cm
厚み:0.7cm
重さ:35g

素材
PUレザー (※本革ではありません)

日本のアニメ 手塚治虫の鉄腕アトムや人・動物・虫・魚・植物 がデザインされたコンパクト財布小さいふ

“手塚治虫の漫画

PROFILE
手塚治虫

1928年11月3日、大阪府生まれ 本名 手塚治。1946年4コママンガ『マアチャンの日記帳』でデビュー。1947年ストーリーマンガ『新寳島』を発表。新しいマンガの時代を築いて常に戦後マンガ界の第一人者として活動すると同時に、後進のマンガ家達にも多大な影響を与える。1962年に虫プロを設立し、1963年国産初の30分連続TVアニメ『鉄腕アトム』の放送を開始する。アニメの世界でも開拓・発展にも多大な功績を残す。1989年2月9日、60年の生涯を閉じる。

『ジャングル大帝』

『鉄腕アトム』と並ぶ、手塚治虫のもっとも有名な代表作です。 それまで大阪の出版社で単行本を中心に執筆をしていた手塚治虫が、活動の中心を東京の雑誌へと移すきっかけになった、初の本格的な長編連載作品です。しかし、掲載誌「漫画少年」を出していた学童社からは単行本が2 巻しか発売されず、長い間、未完のままとなっていました。 はじめて単行本として完結したものは、小学館のサンデー・コミックス版(1965年〜1968年)で手塚治虫自身が描きなおしを加えたものが元になっています。さらにその後も、手塚治虫は単行本化のたびに描きなおしを加えていたため、『ジャングル大帝』の単行本には、内容の違ういくつかのバージョンがあります。


手塚治虫公式サイト ジャングル大帝


『ジャングル大帝』講談社



Design
ジャングルの王 パンジャ
表にはレオの父であるジャングルの王で白いライオンのパンジャをデザイン。『ジャングル大帝』は父パンジャ、息子レオ、孫ルネの三代の白いライオンを主人公にした作品です。

手塚治虫のマンガ鉄腕アトムとクアトロガッツのミニ財布小さいふがコラボ

Story
『ジャングル大帝』
アフリカのジャングルの王、白いライオンのパンジャはハンターに殺され、その妻は捕えられて動物園へ送られる途中の船の中で王子を産みます。その子をレオと名づけ「アフリカへ帰り、父のあとをついで王になりなさい」と言いきかせて船から逃がします。

あらしで船は沈み、パンジャの妻は死に、レオが流れついたのはアラビア半島の港町でした。レオはそこでケン一という少年にひろわれて育てられます。それから 1年後、月光石を調べるための調査団と共にアフリカに渡り、レオはジャングルの王者として成長していきます。

手塚治虫のマンガ鉄腕アトムとクアトロガッツのミニ財布小さいふがコラボ

Story
手塚治虫が語る『ジャングル大帝』

「(前略)私が描こうとしたのは、大自然と生きものとの、絶えることのない闘争と征服と挫折の歴史でした。(中略)滅びても消え去っても、なおも新しい生命が自然に向かっていどむ力に敬意を表したかったのです。(後略)」

(日本コロムビア刊『交響詩ジャングル大帝』「ジャングル大帝」についてより抜粋)



「ムーン山へ登って、悲劇が始まる前後の絵に、藤子さんの代筆があります。ふきとばされるテントや、わめいているヒゲオヤジなんかが、藤子さんの絵です。(中略)「ジャングル大帝」の最終回に藤子さんの筆がはいっていることは、じつになんとも感慨無量で、記念すべき出来事なのです。お二人には感謝のほかありません。

(講談社『ジャングル大帝2巻』あとがきより抜粋)



手塚治虫のマンガ鉄腕アトムとクアトロガッツのミニ財布小さいふがコラボ

Story
レオが西武ライオンズ球団マークに
1979年、新天地埼玉所沢でスタートを切る西武ライオンズには、ファンの心をとらえるペットマークが必要でした。そんな中で浮かび上がったのが、西武鉄道沿線で所縁のあった手塚治虫さんです。トキワ荘も、その後の仕事場も西武沿線近くに置かれていました。

『ジャングル大帝』を球団のペットマークへの採用をお願いすると、すぐにレオの線画を数点描き上げてくださいました。その中から選ばれたレオの横顔のマークは帽子、球団旗などに使用され、西武ライオンズの顔となります。

「私の愛する息子ともいうべきジャングル大帝「レオ」が西武ライオンズのシンボルマークに採用されたことは喜びと感激にたえません。(中略)見た目にはスマートで、いざゲームになると一気に燃えるレオ軍団になってもらいたいのが私の願いです。」

(1979年西武ライオンズファンブック 手塚治虫コメントより)



『ジャングル大帝』講談社



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