小さい財布 小さいふ クアトロガッツ


ABOUT  HISTORY  LEATHER  COLLABO  MEDIA 
 
 
HISTORY
世の中に広く知られるようになった小さいふ。
「お財布が小さくなれば、あなたはもっと自由になれる」
小さいふとクアトロガッツ誕生の秘密。

BIRTH「クアトロガッツ誕生」

ON THE ROAD「路上から」

TRAVEL「旅する革小物」

TOCHIGI LEATHER「傷があるのが本物」

ORIGINALS 「小さいふ。誕生」

TRADEMARK「はじめまして小さいふです」

COLLABORATION「コラボレーション」

PRAY FOR PEACE「世界に目を向けて」


 
BIRTH
クアトロガッツ誕生
舞台は大阪の北部の昭和な平屋建ての並ぶ住宅の一角。そこに、いつか自分で何かをしたいと思っていた”キャプテン”中辻と、製靴学校で靴作りを学んだデザイナー渚は4匹の猫と一緒に工房をかまえることにした。

ミシンや金槌の音が聞こえてくる工房のあけっぱなしのドア。そのすきまから出入りする4匹の猫たち。猫たちのうしろについて出入りする野良猫たち。

工房の向かいに住むたくさん猫を飼っている猫のばあちゃんがいて、ガラス張りのドアからいつも通りを眺めている近所の不動産屋の猫がいる。この辺では猫は町の風景に溶け込んでいた。

クアトロガッツのブランドロゴと名前の由来

物語はこんな風にはじまる。なけなしのお金を叩いて買った中古のミシンを引き取りに行ったときのこと。ミシン屋のおじさんが言った。「もう店を閉めることになったから、あまった革をよかったら使ってくれへんか?」ミシン屋のおじさんは軽トラの荷台に山盛りの革をくれた。

お金を借りて必要な機材を買い揃え、時には電気水道が止まったことも。そんな状況だったので、新しいミシンと沢山の革は天の恵みだった。さっそく製作に取り掛り、ようやくいくつかのアイテムが完成したが置いてくれるお店はない。そんなとき思いついたのは、人通りの多い路上で売ってみることだった。


 

 
ON THE ROAD
路上から始まる
工房がある大阪の北の端から、大阪で一番人通りの多い梅田や、吉本新喜劇のある心斎橋までは電車で30分ほどの距離。

大阪で一番人通りの多い場所といえば、梅田や吉本新喜劇のある心斎橋。工房からは電車で30分ほどの距離。

人で賑わう路上の脇には、ストリートミュージシャンや絵描き、ラスタマン風のアクセサリー売り、謎の外国人などの先客がいた。そのとなりにゴザを広げ、出来たばかりのアイテムを並べて人が足を止めてくれるのを待つことにした。いつしかとなりにいた謎の外国人とは話が弾み友達に。

大阪駅の歩道橋、道頓堀のグリコの看板付近、心斎橋商店街の店のシャッターの前。ヤクザなおじさんにからまれたり、おまわりさんに注意される度に場所を移した。

初めて買ってくれた人のことは今も忘れることはない。そうして売れたお金はその日の電車賃とタバコとコーヒー代で消える日も。「どうしたら足を止めて見てくれるんかな」そんな思索を練る日々が続いた。

 
TRAVEL
旅する革小物
路上で出会った知り合いのすすめで手づくり市に出ることに。家具、陶器、食べ物など様々なお店と一緒に店を出し、足をとめてくれたお客さんと会話をして、作ったものを手にとってもらう。そんなシンプルなやりとりの中で、モノづくりのヒントやアイデアが生まれた。

元来の旅好きの心に火がつき、全国各地の手作りイベントにバンを運転して回った。現在も年に数回、中部、関東で「POP UP SHOP」を開催。実際にモノづくりをしているスタッフが販売をしています。


 
TOCHIGI LEATHER
傷があるのが本物の革の証拠
天王寺に革を買いに行ったときのこと。昭和の懐かしい風景の残る下町のビルの一階で、応対してくれたのは白髪のおじいちゃん。ゆったりとした口調のよく響く低い声で、時折冗談も交えながら話すおじいちゃんは不思議な迫力の持ち主だった。

「おまえらは何者や?」
「自分で革小物をつくって道売りを始めました。」
「おもろいやないか。」

革をたくさん買うお金もないので、傷の状態を確認しながら一枚一枚選んでいると突然の叱咤が。「傷があるのが本物の革の証拠や。おまえらみたいな違いのわからんもんには売らん!」

そこから「本物の革とは何ぞや?」という数時間に及ぶ革談義がはじまった。実はこのおじいちゃんハシモト会長は、栃木レザーの製法の考案、再建のバックアップをはじめ、革業界では知る人ぞ知る存在でした。

自分たちで栃木レザーを使ってみて、その素晴らしさを実感。革の経年変化を楽しんでいただけるレザーアイテムを作ってきました。



栃木レザーについて ハシモト会長が語る"本物の革"

ORIGINALS
「小さいふ 」誕生
クアトロガッツがモノづくりで大切にしているのは「こんなものあったらいいな」というアイデアや遊び心。「小さいふ 」の原型となるお財布が誕生したのは2008年のこと。

財布といえば長財布や二つ折り財布を持つのが当たり前の頃。カバンや財布を持たない主義のキャプテン中辻は、ポケットを財布代わりにしていて、いつも無造作にお札と小銭が突っ込まれていました。

それを見て閃いたデザイナーなぎさは「限りなく手ぶらに近くて、かさばらない財布があったらいいな。」と、小さい財布を創ってプレゼントしたところ、とても気に入ってもらいました。

こうして生まれた一万円札を二つ折りにしたサイズの初代小さいふ。ピッコロを販売したところ、そのコンパクトさと見た目以上の収納力は、予想以上の反響に。





TRADEMARK
はじめまして小さいふです。
そんな日常のヒントから生まれた「小さいふ」シリーズはお客さんの声を取り入れながら進化を続けています。

2008「小さいふ ピッコロ」
2010「小さいふ コリーナ(廃盤)」
2011 「小さいふ ペケーニョ」
2013「小さいふポキート」
2016「小さいふ コンチャ」

2011年に誕生した「小さいふ ペケーニョ」は一番人気でにっこり笑っているようなデザインが目印。「小さいふ」というネーミングはこのペケーニョから始まりました。

今までにない小さいサイズで、コイン、お札、カード、必要なものがすべて入る設計の「小さいふ」は、その後の変則的なデザインのミニ財布ブームの先駆けになりました。

「小さいふ」の名前の由来
2011年「小さいふ ペケーニョ」のWEBページ公開を翌日にひかえた深夜二時。眠い目をこすりながらパソコンに向かうスタッフ。昼間にキャプテン中辻が「テレビ番組の”ちい散歩”からとって小さいふ。はどう?」と何気なく言っていたのを思い出し、決まったネーミングが「小さいふ」でした。

そこからはパンフレットや看板で使うようになり、「小さいふ」という言葉は、いつしか世の中に広がり「ちい財布」「チイさいふ」「ちいさいふ」などテレビ、雑誌、メディアなどでも取り上げられるようになりました。


 
小さいふの登録商標
ちなみに「小さいふ」と「ちいさいふ」はクアトロガッツによる登録商標となっております。ひらがな・音で登録していますので「チイサイフ」「ちい財布」「ちぃさいふ」についても商標権の効力が及ぶ範囲」となります。

2012年クアトロガッツとロゴ商標
2013年小さいふ商標
商標登録番号:第5634699号
商標:小さいふ
称呼:チーサイフ,コサイフ,ショーサイフ,コ,ショー
商標登録番号:第5639437号
商標:ちいさいふ
称呼:チイサイフ

 
COLLABORATION
コラボレーション
「小さいふ」は栃木レザーの定番カラー20色以上、限定カラー80色以上、世界で1つシリーズは数万色を製作。

お財布をキャンバスに見立てて、様々なアーティスト、アート、カルチャー、モノコトとのコラボを行い名実ともに他に類を見ない種類を揃えています。

京都タカシマヤ「琳派400年記念××小さいふ」
東急ハンズ東京店「東京駅×小さいふ」
大阪タカシマヤ×SAVVY「今川咲恵×小さいふ」
東急ハンズ大分店「おんせん×湯巡り専用小さいふ」
京都タカシマヤ「歌舞伎十八番 矢の根五郎×小さいふ」
三三屋 selected by「groovisions×小さいふ」
漫画家「楳図かずお×小さいふ」
安齋肇監督 みうらじゅん原作「映画変態だ×小さいふ」
テキスタイルブランド「SOU・SOU×小さいふ」
注染手ぬぐい「にじゆら×小さいふ」
手塚治虫ワールド「ブッダ×小さいふ」
遠州鉄道「30形モハ25号×小さいふ」
台湾テキスタイルブランド「印花楽in Blooom×小さいふ」
東急ハンズ沖縄「美(ちゅ)ら空×小さいふ」
手塚治虫ワールド「鉄腕アトム×小さいふ」
カセットストアデイJAPAN×小さいふ
東急ハンズ岡山店「桃太郎/カブトガニ×小さいふ」
東急ハンズ博多店「博多明太子×小さいふ」
手塚治虫ワールド「火の鳥×小さいふ」
スヌーピー「Peanuts LIFE&TIMES×小さいふ」
ムーミン「PEIKKOオリジナル×小さいふ」
手塚治虫ワールド「火の鳥 ロビタ×小さいふ」
覆面レスラー「アンディ・ウー×小さいふ」
舞台「リプシンカ ヒールをはいた男?たち×小さいふ」
Osaka Metro「10系 引退記念モデル×小さいふ」
いちご王国・栃木県「いちご×小さいふ」
etc...

小さいふ以外にも
星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳「YATSUGATAKE Wine house」ワインハウス メニューカバーetc...



COLOR
毎日をもっと楽しく
毎日肌身離さずに持って出かけるお財布。どんな時もポケットの中にあるお財布。もっと遊び心があれば、毎日がもっと楽しくなるはず。

クアトロガッツのアイテムで色は大切な要素のひとつです。革製品といえば黒や茶色のような渋いものが多い中で、よりたくさんの色柄にこだわり革を仕入れてきました。

そのこだわりから同じ色合わせのものは創らないというコンセプトの「世界でひとつだけシリーズ」が誕生しました。現在は一部、POPO-UP、ららぽーとEXPOCITY店で販売中。


 
PRAY FOR PEACE
終戦70年 × NO NUKES(核廃絶)
すべての人々の生命の尊厳が守られる時代を目指して。
世界にはまだまだ争いの絶えない国や地域が沢山あります。平和も、地球上の多様な人々を結びつける文化も私たちの創造力から生まれます。
世界に早く平和な日々が訪れることを強く願い、芸術家はアート作品で、ミュージシャンは音楽で表現するように、私たちはモノづくりを通して表現をします。

終戦から70年という月日が流れ戦争を経験していない私達が出来ることは、モノづくりを通して戦争、核の使用は絶対悪だと伝えていくことだと考えます。



「伊達政宗×クアトロガッツ 震災復興支援」
クアトロガッツではモノづくりを通じて自分たちにできることのひとつとして、伊達政宗の陣羽織をモチーフに創った革「紫地羅背板五色乱星」で創った「小さいふ」(廃盤)の2013年〜2018年の3月度の売り上げを「東日本大震災みやぎこども育英募金」へ寄付させていただきました。

2018年より宮城県石巻の「頑張ろう石巻の会」が「震災の教訓を風化させないため、未来の子供達へと伝えていけるように」防災学習として行なっている「ど根性ひまわり」の種の配布活動に共感して、クアトロガッツでも毎年3月に種の配布の協力をさせていただいております。



PURPOSE 自分らしく生きる
すべての人が自分らしく生きられる世の中を目指して。

自分らしく自由に生きたいということがクアトロガッツをはじめたそもそものきっかけです。 クアトロガッツでは人間性や個性の自由な表現の場であるアート、カルチャー「自分らしく生きる人たち」とのコラボをすすめています。

 

MEDIA|AWARD
大阪製ロールモデル受賞
2013年には一番小さい「小さいふ」小さいふポキートが「大阪製 Osaka products」2012年度ロールモデル(優秀優良製品)を受賞
カラーミーショップ大賞2020「大賞」受賞
ネットショップの中から優秀なお店を表彰するカラーミーショップ大賞2020の「大賞」受賞。全国4万店舗のNO.1に輝きました。



 
TV
小さいことからコツコツと
2014 「朝日放送(ABCテレビ) 西川きよしのおしゃべりあるき目です-小さい特集-」
2018 「日本テレビ ヒルナンデス!」
2019 「朝日放送 (ABCテレビ)おはよう朝日です」
2019 「NHK総合テレビ 朝イチ」
2019 「栃木レザー社カタログ」
2020 「ABC朝日放送テレビ ココイロ」
などメディアにも多数出演。

これからもクアトロガッツは「旅・遊び・アート」をコンセプトに喜んでいただけるモノづくりに邁進します。