小さいふ。カエル SAMMAKKO サンマッコ ペケーニョ 予約販売中 

製作中のため7/13以降のお届けとなります

大切な人への願いを込めて

日本では語呂合わせで「無事カエル」「運がカエル」などと言われ、電車の運転手さんなど乗り物にまつわる仕事の方は職場などに旅のお守りとしてカエルの置物を置くのが習慣となっています。

幸運のシンボル

世界でも幸運を呼ぶ生き物とされ、古来より中国では、裏庭に蛙が住んでいると、危険や悪運から住む人を守ってくれるとされ、ローマでも家とその家族を不運から守るものと考えられていました。

振りカエらない

イタリア、ギリシャ、トルコなどでも、健康や繁栄をもたらしてくれる幸運のお守りとして愛用されています。
ヨーロッパではカエルは、前・右・左には進むけど、決して後ろには行かないので、ポジティブに前進を目指す意味のシンボルとして愛されてます。

「カエル祭り」

梅雨限定企画。
「福がかえる」「お金がかえる」
「無事にかえる」ということから
縁起がいいとされるカエル
 
そんなカエルを集めた
クアトロガッツのカエル祭り!
 
鳥獣戯画の限定カラーや
カエルモデル(SAMMAKKO)の予約販売に
カラーオーダーにも
カエル柄が使える企画。
カエル好きのみなさまに
ぜひ楽しんでいただければ幸いです。

鳥獣戯画 世界で一つだけシリーズ

定番カラー「ペケーニョ×鳥獣戯画」販売中

日本最古の漫画「鳥獣戯画」

1200年代に描かれたとされる日本最古の漫画。

カエルやウサギやネコなどが人間のように遊び、相撲をとったり笑ったり。甲・乙・丙・丁と呼ばれる全4巻で当時の人々の暮らしを擬人化して面白おかしく描かれています。

最も有名な気を吐くカエルとひっくりかえるウサギ、甲巻の相撲の場面を表面に。

背面には原典にはない朱色の月が浮かび、ネコの貴族が振り返り見るなど原典の遊び心を継承。

【梅雨限定】カラーオーダーの革にカエル柄が登場

定番カラー「ペケーニョ×鳥獣戯画」販売中