小さい財布 小さいふ クアトロガッツ




尾形光琳の風神雷神をデザインした、開運日におすすめのミニ財布「小さいふ」

一粒万倍日・天赦日・寅の日が重なる特別な開運日
2025年3月10日は、最強の開運日! 2025年3月10日は、一粒万倍日・天赦日・寅の日が重なる特別な開運日。新しいことや、お金や仕事にまつわることを始めるのに最適な日と言われています。

・ 一粒万倍日 … 一粒の籾(もみ)が万倍にも実るとされ、新たなスタートや金運アップに最適な日。

・ 天赦日 … 年に数回しか訪れない最上の吉日。すべての厄を払い、物事を成功へ導く特別な日。

・ 寅の日 … 「千里を駆けて帰る」虎の力にあやかり、使ったお金が戻ってくる金運の吉日。

一粒万倍日と天赦日が重なると、より運気UPを期待できる最強開運日となり、さらに金運の吉日といわれる寅の日も重なることで、この日は絶好の金運日となります。

そのため、昔からこの日にお財布を新調したり、使い始めると運気が高まるといわれています。


風神雷神 × 小さいふ 日本美術の中で最も有名なモチーフの一つである「風神雷神」がミニ財布「小さいふ」になりました。

風をつかさどる神である「風神」と雷をつかさどる「雷神」がまるで無限空間に存在する ように一対に描かれた作品。

自然をつかさどる神である風神雷神には、古来より日本人の自然への畏敬の念も込められています。

今年のラッキーカラー「ゴールド」と、春の訪れを感じさせるイエローとピンクの3つのデザインから、お好みのカラーを選ぶことができます。
お札が折れない小さいながら大容量のコンパクト財布「小さいふ。」は、日本製のハンドメイドにこだわり、琳派の和柄「風神雷神」を施したミニウォレット。

三つ折りタイプのミニウォレット「小さいふ。」は、風神雷神をデザインしたミニ財布。


尾形光琳「風神雷神図屏風」がモチーフ 風神雷神といえば俵屋宗達が有名ですが、酒井抱一などの 7 人の絵師が宗達に続いて風神雷神図を描くことに挑んでいます。その中で、今回の小さいふのデザインになっているの が尾形光琳が描いた風神雷神図です。

風神雷神は古代インドよりシルクロード、中国を渡って伝わった仏教美術に見られ、それぞれの呼び名も「風伯」「風師」「雷公」「雷師」など様々。

日本では仏教の守り神とされ、悪を追い払い、恵みの風と雨をもたらすといわれています。どこかコミカルなキャラクターなのが今日でも愛される理由でしょうか。

尾形光琳は宗達の風神雷神図の原作に忠実にトレースして描いているとされていますが、風神と雷神の視線の位置が異なるなど、要所での違いを楽しめます。

尾形光琳 風神雷神図屏風

お札が折れないコンパクトさと使いやすさを追求したミニ財布「小さいふ。」は、天赦日・一粒万倍日・寅の日などの開運日にぴったりのコンパクト財布。


風神雷神には厄を払うご利益も 自然をつかさどる神である風神雷神には、古来より日本人の自然への畏敬の念も込められており、厄を払うのに相応しい神様です。

厄を払う以外にも、雨を降らせ豊穣をもたらす・悪を払い成功を掴む・自然災害から守ってくれるなどのご利益があるそうです。
手のひらサイズの小さい財布(ミニ財布)「小さいふ。」は、使うほどに革の経年変化が味わえるヌメ革製、風神雷神デザインの開運ミニウォレット。

コンパクト財布「小さいふ。」は、金運アップを願う尾形光琳の風神雷神をモチーフにした和柄ハンドメイド財布。


何かを始めるのに最適な吉日「一粒万倍日」 日本の暦に古くからある吉日の一つで、「一粒の籾(モミ)が稲になり、万倍ものお米をつけた稲穂に成長する」という意味が込められています。

そのため何か始めるのに最適な日と言われ、入籍、新しい事業、宝くじ、お財布の購入や使い始めにぴったり。

一粒万倍におすすめの風神雷神をデザインしたミニ財布「小さいふ」


年に数回しか訪れない最高の吉日「天赦日」 年に5〜6回しか訪れない「天赦日」は、日本の暦の上で最高の吉日です。 この日に始めたことは全て叶うと言われており、天の神さまがすべてをゆるす日でもあります。

天赦日と一粒万倍日が重なると、より運気アップを期待できる最強の開運日となります。

開運日 天赦日におすすめのコンパクト財布「ミニ財布」は、尾形光琳の風神雷神をデザインし革職人がハンドメイド


金運を招く寅の日 寅の日は、干支を軸に12日ごとに巡ってくる吉日のことを言います。虎の黄金色の模様が金運の象徴とされており別名「金運招来日」といって特に金運に縁がある日といわれています。

ミニウォレット「ミニ財布」は、開運日 寅の日におすすめ

ミニウォレット「ミニ財布」は、開運日 寅の日におすすめ