震災復興支援についての
お礼とご報告
あの震災から8年
2011・3・11 東日本大震災より早8年が経ちました。
甚大な被害を受けた地域の皆様、ご家族の皆様には、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
これからの未来に震災、自然災害による被害がなくなるように心より願っております。
ご協力のお礼
クアトロガッツでは震災の翌年より毎年3月に『震災復興支援チャリティー』を開催してきました。

2013年からは子供達こそがこれからの日本そして世界を担う宝だと考え、東北にゆかりの深い伊達政宗モデルの小さいふの3月分WEBSHOP売上を全額「東日本大震災みやぎこども育英募金」に寄付させていただきました。

この募金は東日本大震災で被災した子供たち、親を失った子どもたちの安定した生活と希望する進路を支援するための資金として活用されます。

「東日本大震災みやぎこども育英募金」
「御寄附を活用した支援の概要」
「東日本大震災みやぎこども育英募金に御協力いただいた皆さまへのメッセージ」



寄付をお寄せいただいた皆様へ
宮城県が行っているこの募金「東日本大震災みやぎこども育英募金」は、東日本大震災により、親を亡くした多くの子どもたちが安定した生活を送り、希望する進路選択を実現できるよう、奨学金等を給付しています。震災時に生まれた子どもたちが大学等を卒業するまで給付が継続されることとなっております。 

震災より8年が経過し、震災遺児・孤児全員が小学生以上となりました。また2011年に小学校に入学した子供たちは、2023年に高校を卒業することとなります。

昨年2018年12月に宮城県知事の村井嘉浩様より「奨学金事業の見直しについて」一通の手紙が届きました。以下抜粋した内容となります。



宮城県知事 村井嘉浩

 これまで宮城県では,いただいた御寄附について,震災で保護者を亡くした子どもたちのための奨学金や,その子どもたちを育てている里親の方々の支援,被災地の子どもたちの心のケアなどに使わせていただいております。

 震災から7年以上が経過し,子どもたちを取り巻く環境も少しずつ変化してきていることから,宮城県では,子どもたちがより安心して進路を選択し,将来の夢に向かって励むことができるよう,奨学金を増額する方向で検討を進めております。

 一方,病気や交通事故など震災以外の要因により保護者を亡くした子どもたちもいます。保護者を亡くしたという境遇は震災遺児・孤児と何ら変わることはなく,このような子どもたちへも何らかの支援ができないかと考えております。

震災遺児・孤児に対しては,最優先で充分な額の奨学金をお渡しするほか,継続して心のケアなどの支援を行ってまいりますが,現在,それらを踏まえてもなお多くの御寄附を頂戴しております。

 そこで,震災遺児・孤児への支援を継続した上で,可能な範囲で御寄附の一部を,これら震災以外の要因により保護者を亡くした子どもたちへの奨学金として使わせていただきたく検討しております。

本件について御意見がございましたら是非お寄せいただきますよう,お願い申し上げます。

寄付受け入れ額 17314件 110億(平成30年9月30日)

【参考】

寄付金の活用実績
・震災遺児・孤児への奨学金給付 1071人 17億円
・被災地の子供たちの心のケア 1.5億円
・被災の影響が考えられる不登校児童生徒等への支援 2.9億円
・合計22億円

「奨学金事業の見直しについて 宮城県公式HP」



この手紙を受けてクアトロガッツとしましては2013年より昨年2018年まで毎年3月に皆さんにご協力いただいておりました震災復興チャリティーを終了とさせていただくことになりました。 ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

甚大な被害を受けた地域の皆様、ご家族の皆様には、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
これからの未来に震災、自然災害による被害をなくしていけるように心より願っております。
今後の活動について
被災地について、東北へよく行く友人からはまだまだ仮設住宅が残っていることや、支援が充分行き渡っていないことなど、たくさんの話を聞きました。わたしたちに何ができるのか、もう一度考える機会とさせていただきます。

2019年の募金活動を待っていただいていた皆様には申し訳ございませんが、2018年より開催しております「Pray for TOHOKU ど根性ひまわりを咲かせよう」はさせていただきます。
3/1~3/31までご希望の方には宮城県石巻で咲いた「ど根性ひまわりの種」を無料でお送りしていますのでぜひご参加ください。

ど根性ひまわりの種プレゼント
次に来ると言われている南海トラフ地震では32万人の命が危険であるとされ、そのうち即時避難すれば約17万人近くの命が助かると言われています。
(南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ調べ)

クアトロガッツでは「がんばろう石巻の会」より「震災を忘れないために。またのちの自然災害への警鐘として未来の子供たちに伝えていきたいという願いを込めて」配布されている「ど根性ひまわりの種」譲り受け、クアトロガッツの庭で育てた種を、昨年よりご希望の方に無料でお届けしています。

ど根性ひまわりの使命は未来の自然災害で犠牲者を出さないこと
このど根性ひまわりが次の世代につながり、
50世100世になった時
その種を育てた未来の子供たちが
東日本大震災のこと自然災害のことを話すきっかけとなり、
今後来るであろう大規模な自然災害への警鐘になれば幸いです。

「がんばろう!石巻の会」ではど根性ひまわりをこのような思いで配布されています。



私たちの活動はとても小さなものですが、50年、100年先まで想いを繋げる震災復興は、今を生きるわたしたちにしかできません。

時代を、そして未来を動かすのは人の心であると思います。
自然災害がなくなることはありませんが、一人一人が「未来の自然災害で犠牲者を出さないこと」を願い防災意識を持つことで助かる命があります。

このど根性ひまわりが、そんな「未来の宝」となるよう「Pray for TOHOKU ど根性ひまわりを咲かせよう」を行います。

3/1~3/31までご希望の方には「ど根性ひまわりの種」を無料でお送りしています。「ど根性ひまわり写真コンテスト」も同時開催。優秀作品には小さいふをプレゼント。締め切りは8/18までです。

詳しくは「Pray for TOHOKU 2019 ど根性ひまわりを咲かせよう」 をご覧ください。育て方も掲載しています。






【2018年 12月 平成30年 寄付をお寄せいただいた皆様へ】









【2018年 12月 平成30年 奨学金事業の見直しについて】






これまでご協力いただいた寄付金額

【2013年3月 平成25年 募金募金金額:245,000円】






【2014年3月 平成26年 募金募金額:215,600円】






【2015年3月 平成27年 募金募金額:252,720円】






【2016年3月 平成28年 募金額:373,896円】






【2017年 平成29年 3月 募金額:1,416,600円】






【2018年 平成30年 3月 募金額:441,000円】