小さい財布 小さいふ クアトロガッツ




MIKI �眦槌�貴×小さいふ

150色の色鉛筆で描く夢の世界
画家 M I K I �眦槌�貴のアート作品とのコラボアイテムが出来ました。色鉛筆で描かれた色鮮やかな魔法の世界。リズミカルな色と形が特徴的な作品は、ハートフルで見る人を自然と笑顔にさせます。





作品「パンとエスプレッソ」
小さいふのデザインとなっている作品は個展を開催したこともある京都嵐山にあるカフェ「パンとエスプレッソと嵐山庭園」のメニューの中のブランティーセットがモチーフになっています。

魔法のような色鮮やかで不思議な世界が描かれます。




PROFILE

M I K I �眦槌�貴
1998年誕生。ダウン症と診断。1歳から絵を描くことに興味を持ち、現在は画家/アーティストとして創作活動を行う。AmourBrillerMIKI(同)

初めて色鉛筆を握ったのは1歳4ヶ月。筋力をつけるための訓練だったが書くことに夢中になった。「画用紙と鉛筆を渡しておけばずっと機嫌が良かった。」(母敦子さん)

7歳の時に「緑化活動コンテストコンクール」で入賞したことをきっかけに、才能伸ばしてあげたいとの家族のサポートを受けながら学校でも家でも絵を描くことを続けてきました。



何よりも楽しい時間
15歳で初めての個展を開催。東総合支援学校高等部を卒業後は就労支援施設「なづな学園」に通いながら本格的な創作活動に。集中するあまり寝食を忘れて家族に心配されることも。MIKIさんにとって「絵を描くことは何よりも楽しい時間」だといいます。

2013年には地元で初の個展を開催。その後、各地で作品を展示する機会が増えるにつれ、美術関係者や応援してくれるファンなどその輪が広がっています。夢は世界中のたくさんの人に見てもらうこと。

MIKIさんの作品はバイカルカフェ(京湯元ハトヤ瑞鳳閣1階)にて常設展示中。 バイカルカフェのケーキとハトヤ瑞鳳閣の日帰り温泉プランはオススメ。是非お立ち寄りください。



スケッチブックと色鉛筆
先日もMIKIさんがクアトロガッツの工房を訪問。

天真爛漫で人懐こく少し照れ屋、関西生まれだけにツッコミも秀逸でクアトロガッツのスタッフとすぐに仲良しに。彼女の傍にはいつもスケッチブックと色鉛筆がありました。



受賞歴
2005
緑化運動ポスター「奨励賞」

2011
全国特別支援学校文化祭「優秀賞」

2012
障害者週間のポスター京都市「最優秀賞」
優秀賞として「内閣府特命担当大臣賞(国務大臣賞)」

2013
読書感想絵画京都府コンクール「優秀賞」
障害者週間のポスター京都市「優秀賞」
京都府人権擁護啓発ポスター「京都市長賞」




�眦槌�貴個展
2013
「圓徳院内ギャラリー圓夢」にて初個展(京都)
「シナリー化粧品レセプション」個展(京都)
「六原フェスタ」個展 地域ポスター採用(京都)
「HAPS企画」ワークショップ(京都)

2014 〜2019
「天才アート展」堀川御池ギャラリー毎回出展(京都)

2014〜2017
地域「松原元気市」第1回〜第7回 個展(京都)

2015
「原田悠里・コンサートwith MIKI」メルパルク大阪(大阪)

2016
「原田悠里・コンサートwith MIKI」 NHKホール(大阪)

2017
「京都精華大学ギャラリーフロール」展示(京都)

2018
「ふれあい作品展」東山区総合庁舎展示ホール(京都)

2019
「ふれあい作品展」東山区総合庁舎展示ホール(京都)
「第1回京都市障害者芸術作品展」(ポスター採用)
「堀川御池ギャラリー」(京都)

2019/2020
「パンとエスプレッソと嵐山庭園」個展(京都)

2020
「幸せあふれる夢の世界」個展 東福寺塔頭 天得院(京都)
京湯元ハトヤ観光ホテル「BAIKAL Café」展示(京都)
第2回「京都市障害者芸術作品展」堀川御池ギャラリー(京都)

2021
京湯元ハトヤ観光ホテル「BAIKAL Café」展示(京都)
「カラフルパーティー」個展 集酉楽サカタニギャラリー(京都)

2022
京湯元ハトヤ観光ホテル「BAIKAL Café」展示中〜(京都)
「クアトロガッツ」コラボ企画(大阪)
「マンダラコラボレーション」(大阪)
「SOCO Kyoto」個展 (京都)
9/23日〜10/2日まで淡路島にて個展を開催。



MIKIの成長と想い
母 �眦墜愡�

娘がダウン症として生まれてからすぐに知的な側面や感覚的な側面を自然の発達の過程に沿って刺激し、人との関わりの中でのびのびと育ってほしいと思いました。

娘が夢中になる事は一体何だろうかと日々試作しながら、早期教育として絵を描くことを通し、筋力や手先の訓練などを兼ねて、1歳4ヶ月ごろから鉛筆を手にとり絵を描き始めました。

すぐに絵を描くことに夢中になり、アニメのキャラクターなど、娘は気の向くままに鉛筆を走らせました。1本の鉛筆から始まり現在では150色の色鉛筆で表現しています。

下書きをせずに油性ペンで一気にアウトラインを描き、作画中は大好きな食べ物も目に入らないほど没頭し集中しています。

障害という個性をお持ちの方でも、発達上においてかなり大きな差がある中でその子なりに生き生きとした発達過程があります。できることをまず認めそれを家族が喜びで応じることによって心が育ち、一山一山と発達過程を上っていったように思います。

娘は絵を通して頭の中にある世界や思いを自由かつ色彩豊かに表現しています。

ダウン症という娘の個性をより多くの方々に知っていただきながらも障害という枠を超えて、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、人それぞれの多様なあり方を見つめ合いますように。

そして皆様の明るい微笑み、笑顔の癒しとなり、心のつながるコミュニケーションの場になりますようにと願っております。
左:バイカルカフェのスタッフ/中:母敦子さん/右:クアトロガッツのスタッフ


笑顔の力
MIKIさんの横にはいつもそばで見守るお母さんの姿があり、そして周りにはMIKIさんを応援する沢山の方々の笑顔がありました。

MIKIさんのアート作品は優しさと愛に溢れ、人を笑顔にする力があります。「旅・アート・遊び」「自分らしく生きること」そんなクアトロガッツのコンセプトと響き合うコラボが生まれました。

毎日使うものだからこそこだわりを持ったお気に入りのアイテムを選んでみてください。