革のアクセサリー|歌川国芳「其まま地口猫飼好五十三疋」|栃木レザー・本革|ピアス・イヤリング 4,500円(税込4,950円) 購入数 タイプ ピアス イアリング カートに入れる 1万円以上送料無料 最短翌日発送(金土日祝をのぞく) オンライン決済可能 ギフトラッピング対応 プレゼントキャンペーンはこちら AN ACCESSORY TELLS A STORY 歌川国芳の猫とダジャレを楽しむアクセサリーに。 猫好きの浮世絵師・歌川国芳の代表作「其まま地口猫飼好五十三疋(みゃうかいこうごじゅうさんびき)」。東海道五十三次の宿場名をぜんぶダジャレに変え、五十五匹の猫で描いた、国芳の遊び心あふれる、革のアクセサリーです。ピアスとイヤリングの2種類から選べます。 THE JOURNEY 宿場名がダジャレに猫とめぐる東海道 「地口(じぐち)」とは、語呂合わせを使ったダジャレのこと。宿場名がぜんぶ猫にまつわる言葉へ置き換えられています。カードをめくりながら、国芳のユーモアをお楽しみください。 横にスクロールして次の宿場へ 一日本橋にほんばし なんのダジャレ? 2本だし カツオ節を2本ひっぱり出して「2本だし」。旅の出発点から飛ばします。 タップで戻る 十九江尻えじり なんのダジャレ? かじり カツオ節を抱えて丸「かじり」。猫の食いしん坊ぶりが愛らしい一匹。 タップで戻る 二十府中ふちゅう なんのダジャレ? むちゅう 好きな魚に「むちゅう」。我を忘れて夢中になる姿、猫あるあるです。 タップで戻る 三十九岡崎おかざき なんのダジャレ? おがさけ 年老いた猫の尾が裂けて「おがさけ」=猫又に。当時の化け猫伝説を効かせた一枚。 タップで戻る 四十池鯉鮒ちりゅう なんのダジャレ? きりょう 凛々しい佇まいで器量(きりょう)よし。ちょっと自慢げな表情に注目。 タップで戻る 五十五京きょう なんのダジャレ? ぎゃう 終点・京では、猫にくわえられたネズミが「ぎゃう」。旅のオチまで遊び心たっぷり。 タップで戻る FIND YOUR FAVORITE 五十五匹ぜんぶ猫 起点から終点まで「上・中・下」あわせて五十五図。名産やご当地ネタも織り込みながら、すべて猫が主役で旅していきます。 タップで拡大 お気に入りの猫、見つかるかニャ? 五十五匹から、お気に入りの一匹をさがそうタップで拡大/スワイプで移動/もう一度タップで戻る MATERIAL & AGING 使うほど深まる国産最高峰の栃木レザー 使い始めの明るいナチュラルから、飴色、そして深い茶へ。使うほどに艶を増し、国芳の猫も革に馴染んで、世界にひとつの表情に育っていきます。 素材は「栃木レザー」のヌメ革。ミモザの樹皮から採れる植物タンニンで、熟練の職人が時間を惜しまずなめした「日本最高峰」と称される革です。きめ細かな肌目と確かな耐久性で、使うほどに愛着が深まります。 使うほど、深い飴色へ。写真は革と柄が共通の「小さいふ。コンチャ」です。アクセサリーも同じように育ちます。 \ 動画はこちら / 栃木レザーについて、もう少し詳しく THE ARTIST 猫を愛した奇想の絵師 歌川国芳(1797-1861)。武者絵で名を成し、風刺とユーモアに富んだ作品を残し、猫好きの絵師としても知られる江戸の浮世絵師。その生涯をたどります。 歌川国芳の肖像 1797 江戸に生まれて 歌川国芳は江戸時代後期の浮世絵師。江戸日本橋に生まれたとされ、15歳で初代歌川豊国に入門しました。若い頃は一時不遇の時代を過ごします。 30歳ごろ 武者絵の国芳、躍り出る 文政10年(1827)頃から刊行された「通俗水滸伝豪傑百八人之一個」シリーズが評判となり、国芳は一躍人気絵師に。名所絵の広重に対し、「武者絵の国芳」と称される存在になりました。 左:歌川国芳「駒くらべ盤上太平基」 右:歌川国芳「宮本武蔵の鯨退治」 この頃 猫だらけの国芳塾 国芳は猫好きとして知られ、作品の中にも猫がたびたび登場します。のちに画家となる河鍋暁斎も幼い頃に国芳から絵を学びました。国芳のもとには多くの弟子が集まり、猫を描いた作品や逸話も残されています。 左:河鍋暁斎「暁斎幼時周三郎国芳へ入塾ノ図」 右:歌川国芳「流行 猫の狂言づくし」 その作風 猫が、主役になった 国芳は、猫を擬人化した戯画や、猫を組み合わせた文字絵など、ユーモアあふれる猫の作品を数多く手がけました。猫好きとして知られた国芳らしく、猫は単なる脇役ではなく、作品の主役として生き生きと描かれています。 左:歌川国芳「たとゑ尽の内」 右:歌川国芳「鼠よけの猫」 1841〜 天保の改革、風刺で挑む 老中・水野忠邦による天保の改革では、庶民の娯楽が厳しく取り締まられ、役者絵や遊女を描く絵など人気ジャンルにも規制が及びました。国芳は、そうした時代の中で戯画や風刺画に活路を見いだします。 「源頼光公館土蜘作妖怪図」は、表向きは源頼光の土蜘蛛退治を描いた作品。しかし実際には、天保の改革を進める為政者たちと、それに怨嗟の声をあげる庶民の姿を重ねた、きわどい風刺画とされています。 左:歌川国芳「源頼光公館土蜘作妖怪図」 右:歌川国芳「荷宝蔵壁のむだ書」 そして 庶民に愛された奇想の絵師 国芳の戯画や風刺画は江戸の人々を大いに楽しませました。一部の作品は発禁となり、奉行所に呼ばれることもありましたが、国芳は武者絵、戯画、風景画、美人画、役者絵、子ども絵など幅広い分野で活躍し、多くの弟子を育てました。 やがて浮世絵は海を渡り、ゴッホやモネら西洋の画家たちにも影響を与えていきます。 余話 猫はいつ、日本へやってきた? 日本の猫については、古くから仏教の経典をネズミから守るため、中国から渡ってきたという説が知られています。一方で、近年は弥生時代の遺跡からイエネコとみられる骨が見つかるなど、猫と日本人の関わりはさらに古い可能性も指摘されています。 平安時代の『源氏物語』「若菜上」には、貴族のもとで飼われる唐猫が登場します。自由気ままで、どこか謎めいた存在としての猫。その長い歴史も、国芳の猫の魅力につながっているのかもしれません。 左:西川祐信「源氏物語図 若菜上」 右:歌川国芳「見立東海道五十三次 岡部 猫石の由来」 国芳の生涯をもっと読む PRODUCT 革のアクセサリーについて ギフトボックスについて Gift Box ギフトボックス作品の絵柄をあしらった専用のギフトボックスに入れて、お届けします。 贈り物にそのままお使いいただけるほか、着けないときの保管にも便利です。 つけ方とサイズ Style ピアスとイヤリングピアスとイヤリングの2種類から選べます。どちらも2個一式です。 ピアスは、耳に通して引っ掛けるフックタイプです。着け外しが簡単で、革の部分が耳もとで揺れます。 イヤリングは、ピアス穴がなくてもしっかり留められ、さまざまな耳の厚みに対応します。 サイズ:縦4cm×横1.7cm(最大幅・革部分) 栃木レザーとは Tochigi Leather 栃木レザー社栃木レザーは1937年に設立された、国内唯一のタンナー(皮革製造工場)です。 使うほどに色艶を増す経年変化を味わえる「タンニンなめし」の革にこだわり続けてきました。 お手入れのしかた How To Care 革のお手入れ方法お手入れは月に1回程度、レザークリームを塗ってください。 クアトロガッツでは天然の蜜蝋ワックス Renapur ラナパーをおすすめしています。 カートに戻る