08.15
THE PEACE MARK
絶望から生まれ、平和のしるしへ。
普段なにげなく目にしている「ピースマーク」。
この形の中に、手旗信号の文字や「平和の鳩の足跡」が隠されているのをご存じですか?
1958年、イギリスのデザイナー、ジェラルド・ホルトムが核軍縮運動のために考案しました。
その後、反戦運動やヒッピーカルチャーとともに世界へ広がり、ホルトムが著作権を放棄したことで、誰もが自由に使える平和のシンボルとなりました。
線は、手旗信号の「N(核)」と「D(軍縮)」を重ねたもの。そこには、絶望する人の姿も重ねられていたといわれています。
一方で、その線は「平和の鳩が残した足跡」にも見立てられるようになりました。

絶望から生まれたマークが、国境を越え、平和を願う人たちのしるしになっていく。
ひとつのマークの中に、過去の悲しみと、これからの願いが刻まれています。

THE WAY
平和こそが
道なのだ。

"There is no way to peace, peace is the way."
この財布に記した「PEACE IS THE WAY.」
非暴力(アヒムサー)を貫き、インド独立を導いたマハトマ・ガンジー。その思想と重なる一文として、広く知られています。
MESSAGE
世界中ではいまも争いが絶えず、小さな力では何も変わらないように思えてしまうこともあります。
けれど、一人ひとりが平和を願い、日常の中で小さな思いやりを重ねていくことこそが、平和への道そのものになると私たちは信じています。
この「小さいふ。」を手にする時間が、あなたの日常に小さな平和の芽を育てるきっかけになれば幸いです。
君が世界を変えていく。
DESIGNER ナギサ