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きらめく黄金を描いた画家。
グスタフ・クリムトは、19世紀末から20世紀初めのウィーンで活躍した画家です。装飾画家として出発し、金箔や幾何学模様を取り入れた、華やかで独自の作風を築きました。
代表作は《接吻》。きらめく金色と緻密な装飾で人物を描き、ウィーンの近代美術を代表する画家として知られています。

1862年、ウィーン近郊に生まれたクリムト。父は金細工師で、幼いころから金属や装飾が身近にありました。

14歳で工芸学校へ進み、装飾画家として出発。弟や仲間と組み、劇場や美術館の天井を手がけて、若いうちから公の仕事を任されました。

1897年、仲間とウィーン分離派を結成。「芸術には自由を」と掲げ、激しく批判された大学の天井画は報酬を返して引き取りました。

イタリアで金色に輝くモザイクを目にしたクリムトは、その後、金箔を取り入れた作品を多く描くようになります。《接吻》は、そんな「黄金の時代」を代表する一枚です。
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幸せそうな表情で抱きあう男女を描いた、クリムトの代表作「接吻」をデザイン。崖の手前という舞台が、甘さだけではない物語性を感じさせます。

美術館で眺めるアートを、毎日使う小さいふに。クリムト好きにも、ひと味違う財布を探している人にも。

金の箔押し加工をした国産の本革を使用。光の当たる角度で表情が変わり、作品の華やかさを再現しています。
