ゴリラのロゴの入ったミニ財布「小さいふ。」が登場。イタリア トスカーナのVOLPI社の滑らかなヌバックレザーを使用した、ゴリラ好きに贈りたいコンパクト財布です。
DESIGN DETAILS
タップで切り替わります
まるでゴリラの手触り
ヌバックのふんわりした起毛感が、まるで毛並みみたいな触り心地。思わずずっとさわっていたくなる手触り。

イタリアヌバックレザー
革の名産地イタリアのトスカーナ地方で作られたヴォルピ社のレザーを使用。ヌバックレザーは革の銀面(革の表側)を起毛させているのが特徴で、マットな質感と発色を楽しむことができます。使い込むほどに毛が寝てツヤツヤに。

ポケットにもゴリラ
カードポケットに、スマホを見るゴリラと「本当の敵は無関心である」の言葉をデザイン。スマホ部品に使われる鉱物が、実はゴリラの暮らす地域を脅かしています。毎日手にするたび、ふと考えるきっかけに。
実はこの小さいふには「絶滅の危機に瀕しているアフリカのゴリラを守ろう」というメッセージが込められています。遠い国の出来事のように感じますが、実は私たちの暮らしと密接に関わっています。「小さいふ。ゴリラ」の制作数の10%相当を、ゴリラを守る活動へ寄付しています。

ポケットのゴリラは、
なぜスマホを持っている?
小さいふのポケットに刻まれているのは、スマートフォンを見つめるゴリラのイラスト。そのそばには、こんな言葉が添えられています。
NOT CARING IS THE REAL ENEMY本当の敵は、無関心。

私たちが毎日使うスマートフォンには、コンゴ民主共和国で採掘される鉱物資源が使われています。その採掘をめぐる争いや森林伐採、密猟によって、ゴリラが暮らす森も脅かされています。
遠い国で起きているように見えて、私たちの暮らしと無関係ではないこと。スマホを持つゴリラは、そのつながりを伝えています。
まずは知ることから。ポケットの小さなゴリラには、そんなメッセージが込められています。

「小さいふ。ゴリラ」の制作数の10%相当は、コンゴ民主共和国で紛争の被害から市民を守る活動をしている、ノーベル平和賞受賞者の医師デニ・ムクウェゲ氏に、NPO法人RITA‑Congoを通じて寄付しています。
現地のいま
2025年初頭から、武装勢力「M23」がコンゴ民主共和国東部の主要都市を制圧し、ムクウェゲ医師のパンジ病院があるブカヴ市も占拠下にあります。病院は操業を続けていますが、医療品の不足が続いています。RITA‑Congoは、日本からできる支援に力を尽くしています。(RITA‑Congo代表理事 華井和代さんより/2025年時点)
生息数の推移

ヒガシローランドゴリラは1990年代半ばの約1万7000頭から、現在は約5000頭へ。1995〜2008年だけで90%近く減ったという報告もあります。(出典:WWF)
2010年には「このままでは、コンゴ川流域に残る生息地の多くで、10〜15年以内にゴリラが絶滅する可能性がある」と警告されました(国連・国際刑事警察機構 報告)。その後も絶滅こそ免れているものの、鉱物をめぐる紛争は1990年代半ばから長く続き、危機はいまも去っていません。
寄付先 RITA‑Congo
RITA‑Congoは、紛争鉱物とグローバル経済のつながりを伝え、平和の実現をめざすNPO法人です。代表理事は華井和代さん(東京大学特任講師)。著書に『ムクウェゲ医師、平和への闘い』(岩波書店)があります。クアトロガッツはその活動に共感し、寄付を通じて支援しています。RITA‑Congo 公式サイト
まず、知ること。忘れないこと。
そして、できる形で関わり続けること。