小さいふ。コンチャ|東洲斎写楽「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」|栃木レザー・本革|ミニ財布・小さい財布
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16,800円(税込18,480円)


この顔、
何をたくらんでる?
写楽が描いたのは、歌舞伎役者・三代目大谷鬼次が演じる江戸兵衛。突き出したあご、下からにらむ目、前へ構えた両手。歌舞伎の一場面を大きく切り取った、写楽の代表的な役者絵です。

江戸兵衛は、歌舞伎「恋女房染分手綱」に登場する悪役。公金を運ぶ奴一平へ、両手を広げて迫る瞬間です。

役者絵は、芝居を見た人が買って帰る人気商品でした。今でいえば、好きな役者を手元に置くための「推しグッズ」です。

役者絵なのに、写楽は顔を格好よく整えませんでした。鼻や眉、手の形まで誇張した描き方は、当時あまり評判を得なかったともいわれます。

写楽が絵を発表したのは、1794年5月からの約10か月。150点ほどを残して姿を消し、その正体はいまもわかっていません。
タップで切り替わります
財布に描かれているのは、三代目大谷鬼次が演じる江戸兵衛。つり上がった眉、への字の口、前へ構えた小さな手まで、写楽の役者絵を財布いっぱいにデザインしました。

美術館で眺めるアートを、毎日使う小さいふに。浮世絵好きにも、ひと味違う財布を探している人にも。

素材は、国産の栃木レザー。写楽の役者絵と一緒に、使うほど艶と深みが増していきます。
