意匠登録出願済み
2020/04/25 20:00 発売

アマビエ

素上げヌメ革

アマビエ
SNSで話題のアマビエ。
江戸時代後期、肥後国(現・熊本県)で、海中に、自らを「アマビエ」と名乗る妖怪が現れ、そのアマビエは疫病が流行すると予言をし、また海中に姿を消していったという言い伝えができたそう。

アマビエが現れた時に、「疫病が流行ったら私の絵を早々に人々に見せよ」という言葉を残していたらしく、疫病退散に御利益があると信じ、その絵を瓦版という、当時事件などを急報する手段として簡単な印刷物、今で言う新聞の号外のようなもので配られ、人々の精神的な恐怖と不安を鎮めていた様です。

現代でもこのアマビエが話題になっていて、ゆるキャラのような愛らしさが不安を和らがせてくれています。 そんな妖怪アマビエを「Never be defeated COVID-19!!」(コロナには負けない!!)というメッセージと共にデザインし、使い込むほどに味わい深い飴色のエイジングをたのしめる栃木レザーの素上げヌメ革100%の小さいふに刻印しました。

栃木レザーについて、詳しくはこちら



ご注意

日々のお手入れは柔らかな布(コットンTシャツの切れ端など)で拭いてあげてください。
素上げのヌメ革は表面の加工を行っていないため、革の中でも最も水シミになりやすい革です。
表面ご購入してすぐの淡いベージュの頃はとくに水には気をつけてください。

また、撥水効果もあるラナパーをご使用いただくと少量の水程度ならば弾く効果も期待でき、レザーの栄養補給もできるのですが、淡いベージュの頃はシミやムラになりやすいので、できれば半年ほどご使用いただいた後でシミやムラにならないよう全体に「広く・薄く・均等」に塗ってあげてください。



革は天然素材なので、生前のキズやシワなどが残っているものがあります。
「トラ」と呼ばれるシワや成長痕、「バラキズ」と呼ばれる生前の傷、「イナズマ(チスジ)」と呼ばれる血管の痕などがある場合がありますが、革質・耐久性には問題ないように革の裁断を行っています。
これは、革本来の風合いを活かしたヌメ革ならではの特徴です。本物の証でもあり、その個性的な表情に不思議と使い込むほど愛着が湧いてきます。革の個性として楽しんでいただければと思います。
素上げヌメ革の魅力と楽しみ方


取扱説明書


ハトメ穴



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