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意匠登録出願済み
2016年10月1日(土)
21時〜
数量限定発売
漂流教室
主人公は小学校6年生の高松翔。ある日、翔はちょっとしたことで母親とケンカしてしまう。仲直りできないまま学校へ行くが、学校で激しい地震に襲われる。
砂漠の真ん中に学校だけ
揺れがおさまって外を見ると、学校の外は岩と砂ばかりの砂漠に。あまりにも突然の出来事にパニックに陥る教師をはじめとした大人たち。不安で混乱する子供たち。翔は家に帰ることができるのでしょうか。
大迫力の擬音
怖い時には文字を見るだけで怖く、大迫力の時には見るだけでその衝撃や振動が伝わってくるような擬音。前面にはそんな擬音とショッキングさが一目で伝わってくるようなシーンをメインに配しました。
蘇るトラウマ
あまりにもショッキングな出来事が立て続けに起こる漂流教室、そんな中で「生きよう」「なんとかしよう」と諦めずもがく人々、人間の醜さと美しさが描かれています。
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小さい財布【小さいふ】コンチャは閉じると97mm×80mm(iPhone5Sが123.8mm×58.6mm)のてのひらサイズ。
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効率設計の5つの収納スペース、いくらでも!とは言えませんが必要なものはぜんぶ入ります。
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カードポケットは折り畳み式で、しっかり収納
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お札は10〜20枚、小銭も20〜30枚、カードは2〜3枚×3の6〜9枚収納

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「小さいふ。」でも細かく畳まれたお札は困る…という声にお応えして、畳まずに一万円札がすっぽり入るぴったりサイズ。

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カード入れは小さくても取り出しやすいように親指をかたどった形に。名刺もすっぽり、カードもぴったり。

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小銭はお財布の奥に収納され、使う時は手前にスライドさせて一覧できます。お財布を開くと”セキ”が立ち上がり小銭を受け止めます。
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