SDGsへの取り組み「栃木レザーのタンニン鞣し革」小さいふ。クアトロガッツ

限りある天然資源を大切に

石器時代より今に至るまで革は食肉の副産物として、捨てて無駄にすることなく鞣してリサイクル(再利用)することで暮らしに役立ててきました。

クアトロガッツでは自然の恩恵への感謝を忘れず、革の端切れまで無駄にしないことを徹底しています。

100%植物成分のタンニン鞣し

クアトロガッツがメインで使用している栃木レザーは化学物質を一切使わずに、環境への負荷の少ないミモザをはじめとする100%植物性のタンニンで鞣されているため、自然分解され土に還る素材です。

ナチュラルで繊維が丈夫なタンニン鞣しの革は、年々その価値が見直されつつあります。クアトロガッツのアイテムは丈夫で長く使っていただけることを目指して作っています。

革から川へ

栃木レザーでは自然環境の保護に配慮し、サステナビリティ(持続可能)な環境を構築するために、薬品を使わずにバクテリアや微生物で中和させて透明度のある水に戻すことのできる排水施設を設備しています。

水と汚泥を自然のサイクルに帰すことで地域、社会の環境を守る責任を果たしています。

栃木レザーでは排水で出る汚泥は固形にして土壌改良剤としてリサイクルされ「つちかえる」という名前でゴルフ場の芝生の育成、東北の復興に使用されております。

栃木レザー公式ページ「革」は浄化されて「川」へと流れる

SDGs 持続可能な世界へ

時代と共に人類の活動が地球規模の地質や生態系に大きな影響を及ぼすようになり、国連で採択されたSDGsの地球規模の問題に対して、国境、国籍、人種、宗教、文化の違いを飛び越え、力を合わせて取り組んでいく時代になりました。

国連 SDGs 持続可能な開発目標

私たち一人一人が寄って立つところである自然への配慮と責任を持った暮らしをすることが、持続可能な未来への分岐点になっています。

クアトロガッツは関西SDGsプラットフォームに企業として会員登録しています。持続可能な社会の実現を推進していきます。


World Intelligence

「持続可能性とは自分の幸せを得るために他人を犠牲にしないことです。
そして父親は自分の息子に傷ついた惑星、傷ついた地球を残さないという決意のことです。
私たちは人類であり私たちは惑星そのものであり私たちがアマゾンの森林そのものなのです。つまり地球環境破壊というものは私たち一人ひとりに責任があるのです。」

チアゴ・デ・メロ
ブラジルの詩人・アマゾンの守り人

「木を植えているだけかもしれない。
でも何十億という人が何かをしたらその力は計り知れないのです。」

「平等な発展がなければ平和はあり得ません。
そして、持続可能な環境の管理が民主的で、平和的な場所で行なわれなければ、発展はあり得ないのです。」

ワンガリ・マータイ
ケニアの女性環境保護活動家/政治家

「核戦争が起きようが、食品汚染で苦しもうが、みんないっしょならいい」という人がいるけれど、とんでもないこと。みんないっしょになんか死ねない。いちばん小さいもの、胎児、赤ん坊、子どもから滅んでいくことになるのです。そんなことにだけはしたくない。なんとしてでも、この世界を、この地球を、未来へとつなげていかねばならないと思います。」
(子供の未来を奪うな『ガラスの地球を救え』より )

手塚治虫
漫画家/アニメ監督

クアトロガッツの革の旅「栃木レザーができるまで LEATHER TRIP IN TOCHIGI LEATHER」

革業界のドンがクアトロガッツに来た!

栃木レザー