ロックバンドのギタリストがエレキギターで鳴らすギュイィィーンというあの音。

ジミヘンドリックス、ジミーペイジ、ジェフベックetc…、ブルースに魅せられた数々のギターヒーローたちが作り上げたサウンドは、エレキギターとアンプの間に繋がれたエフェクターから生まれています。

そんなエフェクターをハンドメイドで作っている職人が大阪にいる。
大阪メトロ堺筋線の堺筋本町駅近くの雑居ビルの一階に工房をかまえるのがサウンドメカニック「Hatmanいっぺい」こと、EFFECTORNICS ENGINEERINGの代表/濵田一平。
effectornics.com

彼のエフェクターはROLLY、ウルフルケイスケ、BEGIN、MONGOL800をはじめ多くのプロのステージでも欠かせない存在となっている。HPでインタビューも掲載中。

そんな同じ大阪、ハンドメイドのモノヅクリという共通点で出会ったEFFECTORNICS ENGINEERINGのエフェクターブランド「NeotenicSound」と小さいふのコラボが実現しました。

クアトロガッツスタッフとの不思議なつながりと、新作エフェクター「TriStar」がどこか小さいふに似ていると盛り上がり、そのまま小さいふになるというユニークなコラボが実現。

TriStar

「TriStar」のエフェクターと小さいふをゲットされた方は #トライスターで遊ぶ でご投稿ください。

今回は「楽器をやる人で、わりと人数がいるのに楽器が無くて困っている、悩んでいるのが「レフティ仕様」です。」といういっぺいさんのご意見から左利きモデルも登場。

是非ご覧ください。

NeotenicSound「TriStar」× 小さいふ